栃木県議会 2012-04-17 平成24年 4月農林環境委員会(平成24年)-04月17日-01号
14のふるさと林道緊急整備事業費につきましては、地域の緊急の課題にこたえて早急に整備が必要な林道を整備するもので、地域振興の観点で事業を実施するものでございまして、県営5路線を予定しております。
14のふるさと林道緊急整備事業費につきましては、地域の緊急の課題にこたえて早急に整備が必要な林道を整備するもので、地域振興の観点で事業を実施するものでございまして、県営5路線を予定しております。
11の森林整備林道事業費、12の森林路網整備事業費、13のふるさと林道緊急整備事業費でございますが、森林施業等の低コスト化や山村地域の生活基盤整備等に不可欠な林道・作業道の整備を進めるための事業でございます。 11の森林整備林道事業費が国庫補助事業で、12の森林路網整備事業及び13のふるさと林道整備事業費が県単事業でございます。
また、平成21年度から4年間実施する計画でございますふるさと林道緊急整備事業については、効率性に配慮して記載の額を計画しております。 以上で説明を終わります。 ○若林和雄 委員長 以上で、平成23年度関係議案の説明は終了しました。 次に、平成22年度関係議案について説明を求めます。 角田次長兼環境森林政策課長。 ◎角田 次長兼環境森林政策課長 資料の17ページをごらんください。
次に、一番下の事業名欄、ふるさと林道緊急整備事業費でございますが、緊急に行う必要のある既設林道の改良を奥鬼怒線外3路線で実施をいたしました。 次に、17ページをごらんいただきたいと思います。 上から3段目の事業名欄、森林整備林道事業費でございますが、国庫補助対象の林道の開設改良、舗装を県営事業で作原沢入線外12路線、補助営事業で沓石高瀬線外8路線で実施をいたしたものでございます。
2のふるさと林道緊急整備事業費は、林道の改良工事を実施するものでございます。 最後に、恐れ入りますが、資料の1ページの下段の特別会計の欄をごらんいただきたいと思います。 特別会計のうち、県営林事業特別会計でございますが、県営林の管理や収穫などに要する経費を計上いたしております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○櫛淵忠男 委員長 以上で、説明は終了いたしました。
財政難のときにはふるさと林道緊急整備事業を取りやめた時期もあったわけで、今、財政健全化プログラムが策定されるような財政難という状況のもとで、これだけ国の交付金やいろいろな事業がある中で、県単の公共事業をこれ以上進めることが県民の納得を得られるのかという点では非常に疑問を感じます。
その下にあります、ふるさと林道緊急整備事業費につきましては、平成19年度の繰越分で5路線を実施したところでございます。 次に、18ページ最上段の森林整備林道事業費でございます。国庫補助による林道の開設、改良、舗装を実施いたしまして、県営10路線、補助営林道10路線を実施いたしました。予算との差額につきましては、繰り越しとなっております。
次に、6番の森林整備林道事業費、それから7番の森林路網整備事業費、8番のふるさと林道緊急整備事業費ですが、森林施業等の効率化や山村地域の生活基盤整備等に不可欠な林道、作業道の整備を進めるものでございます。森林整備林道事業は国庫補助事業でございます。森林路網整備事業は県単事業で、国庫補助事業で実施のできないものを実施してまいります。
2のふるさと林道緊急整備事業でございますが、平成21年度から新規で実施するもので、山村地域の振興や定住環境の改善、森林整備の推進を図るため、緊急に整備を行う必要のある林道4路線について整備を行うものでございます。 一般会計に関しましては以上でございます。 次に、特別会計についてご説明申し上げます。恐れ入りますが、資料の1ページの方にお戻りいただきたいと思います。
これは林道の供用開始時期を早め、間伐などの森林整備を促進するためにふるさと林道緊急整備事業の二路線について、二十一年度予定分を前倒しして実施するものでございます。 次に、四目治山費で一億円をお願いしております。これは、国庫補助の対象とならない災害地の復旧や、治山施設の補修、改良を行うものでございます。
15ページの森林路網整備事業費及びふるさと林道緊急整備事業費につきましては、林業生産性の向上や山村地域の振興などに資するため、県単の県営及び補助営事業によりまして、合わせまして68路線の林道の改良、開設並びに136路線の作業道の開設及び維持補修を実施したところでございます。
なお、最下段に挙げておりますふるさと林道緊急整備事業につきましては、19年度で終了しております。 それから、7番の治山事業でございますが、これにつきましては、災害関連を含め、新たに治山施設の設置あるいは森林整備を行うものでございます。繰越金につきましては、隠岐の災害関連事業、これの補助決定が時期的に遅かったということで繰り越しをせざるを得なかったということでございます。
ところが、今年度の林道整備に係る予算を見ますと、低コスト林業団地とは直接関係のない、ふるさと林道緊急整備事業にいまだ多くの財源をつぎ込んでおり、林道整備事業と、今、県が全力で推進しようとしている低コスト林業団地推進事業との整合性がとれているのかどうか、全く不透明です。
なお、平成19年度で第3期対策が終了します「ふるさと林道緊急整備事業」につきましては、国において引き続き第4期対策の実施が決定しましたことから、市町の意向等を確認しながら事業化に向けて検討してまいります。
そこで、ふるさと林道緊急整備事業により実施した林道田人Ⅱ線の終点から先線の整備についてどのように考えているのかをお尋ねします。 第3は、児童生徒の健全育成であります。 1点目は、食育についてであります。 平成17年に食育基本法が成立し、食に対する関心が高まっております。
三ページにつきまして水産林務部関係の重点要望事項の措置状況でございますが、まず、ふるさと林道緊急整備事業の事業期間の延長でございます。ふるさと緊急整備事業につきましては起債制度を利用しまして林道を整備をするための地方単独事業でございますが、平成十九年度が最終年度になっておりましたが、これまでどおりの内容で二十年から二十四年まで五年間の延長が決められております。
ふるさと林道緊急整備事業費では、山村地域の振興と定住環境の改善を図るため、緊急に整備する必要のある8路線を開設、改良工事を実施いたしました。 17ページの森林整備林道事業費は、国庫補助による林道の開設、改良を実施したものであります。県営8路線、補助営5路線の実施いたしました。以下、林道の災害復旧事業費が記載をされておりますが、説明は省略させていただきます。 18ページに移ります。
権限に属する事務処理の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について第18号 熊本県立美術館条例の一部を改正する条例の制定について第19号 財産の処分について第20号 平成19年度農地海岸保全事業、県営かんがい排水事業、県営畑地帯総合整備事業、県営経営体育成基盤整備事業、広域農道事業、一般農道事業、県営中山間地域総合整備事業、ふるさと農道緊急整備事業、水と緑ふるさと保全対策事業、ふるさと林道緊急整備事業
議案第16号は、ふるさと林道緊急整備事業吐合線(6工区)の工事請負契約の変更について、議会の議決に付すべき契約に関する条例の規定に基づき、議会の議決に付するものであります。 このほか、議案第5号「宮崎県警察本部の内部組織に関する条例の一部を改正する条例」外10件でありますが、説明は省略させていただきます。
続いて、43ページの6、森林整備林道事業費から、9のふるさと林道緊急整備事業費につきましては、間伐等の森林施業の効率化や、山村地域の生活基盤の整備を図るために実施をしております林道、作業道の開設、改良舗装などに関係する事業でございます。